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塗装業者によって外壁面積(平米数)が違うのはなぜ?その理由やカラクリを解説

塗装工事の見積書の外壁面積の計測方法について

 

 

外壁塗装を検討する際に、多くの方が悩むのが「業者ごとに見積もりの外壁面積が異なる」という問題です。同じ家なのに、どうして業者によって計測結果が違うのでしょうか?

 

この疑問を解消するためには、外壁面積の計測方法やその違いの理由を理解することが重要です。

 

 

本記事では、なぜ業者によって外壁面積が異なるのか、その理由や背景について詳しく解説します。さらに、どの業者の測定結果を信頼すべきか正しい面積の測り方自宅の適正な面積を確認する方法についても触れています。

 

これを読めば、見積書を見て戸惑うことなく、信頼できる業者選びができるようになるはずです。

 

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なぜ業者によって外壁面積が異なるのか?計測に誤差が生じる理由は何か?

なぜ業者によって外壁面積が異なるのか?計測に誤差が生じる理由は何か?

 

 

1. 外壁面積の測り方が間違っている

業者によって外壁面積が異なる大きな理由の一つは、計測方法や計算方法の違いです。以下のような点が挙げられます。

 

  • 誤差の範囲:計測方法による微小な誤差
  • 計算間違い:単純な計算ミス
  • ベランダ壁の計測漏れ:ベランダやバルコニーの壁を含めていない。
  • 開口部の扱い:窓やドアなど塗装しない開口部も面積として計算している。
  • 図面が異なる:実際の家の形状と図面が異なっていたために起こるズレ。

 

 

2. ちゃんと計測していない

一部の業者は、正確な計測を行わずに見積もりを出すことがあります。

 

  • 適当な計測:正確に測らず、おおまかな値を使用。
  • 坪数計算:建物の坪数から大まかに面積を計算。
  • どんぶり勘定:パッと見て、自身の感覚だけで見積もりを作成。

 

 

3. 面積(平米数)を水増ししている

悪質な業者は、意図的に面積を増やして見積もり金額を高くすることもあります。

 

  • 騙しの悪質な業者:実際の面積よりも多く見積もりに記載。
  • 数字上の帳尻合わせ:値引き幅を大きくしたいがために、面積を増やし見積もり金額を上げる。

 

 

 

どの業者の面積が正しいのか?

どの業者の面積が正しいのか?

 

 

■ 正しい測り方は「実測」と「図面から積算」の2パターン

 

正確な外壁面積を把握するためには、以下の2つの方法が一般的です。

 

  • 実測:現地で実際にメジャーなどを使って測定する方法
  • 図面から積算:建築図面(立面図)を基に面積を計算する方法

 

■ 面積の単位は平米数(㎡)

  • 見積書の面積は平米数(㎡)で表記されるのが一般的です。一式や坪数での表記は論外です。

 

 

■ 面積の誤差範囲は20㎡まで

  • 面積の誤差は20㎡程度までが許容範囲です。それ以上の誤差がある場合は注意が必要です。

 

 

開口部は面積には含まない

  • 開口部(窓やドアなどの塗装しない部分)を除いた面積が塗装面積になります。

 

 

■ 屋根・外壁の塗装面積の計算式

  • 屋根・外壁の塗装面積の計算方法は以下の通りです。

 

  • 外壁面積の計算式:タテ × ヨコ × 高さ – 開口部
  • 屋根面積の計算式:タテ × ヨコ × 勾配係数

 

 

面積の違いが見積もり額にどの程度影響するのか?

面積の違いが見積もり額にどの程度影響するのか?

 

 

外壁塗装の平均単価は、1㎡あたり2,000〜5,000円程度です。例えば、30㎡の面積が増えると、見積もり金額は6〜15万円も高くなります。このように、面積の違いは見積もり金額に大きな影響を与えます。

 

 

しかし、面積が少なすぎる場合にも注意が必要です。一見すると見積もり金額が安くなり、お得に感じるかもしれません。しかし、塗料は塗装面積に基づいて必要な缶数を計算するため、面積が少ないと塗料が足りなくなる可能性があります。

 

その結果、工事途中で追加料金を請求されたり、塗料を薄めて使用されたりするなど、手抜き工事のリスクが高まります。適正な面積の計測は、見積もり金額の正確さだけでなく、工事の品質を保つためにも非常に重要です。

 

 

 

自宅の適正な外壁面積を確認する方法

では、ご自宅の屋根や外壁の塗装面積を確認する方法をいくつか紹介します。

 

 

1. 複数の業者に計測を依頼する

複数の業者から見積もりを取り、計測結果を比較することで、平均的な面積を把握できます。

 

 

2. 信頼できる業者を選ぶ

業者の評判や実績を確認し、信頼できる業者を選びましょう。親戚や友人、知人の紹介も有効です。

 

 

3. 計測方法を確認する

見積もりを依頼する際に、業者にどのような計測方法を用いるのかを確認し、できるだけ正確な面積を計測してもらうように依頼します。

 

 

4. 第三者に依頼する

独立した第三者(建築士やホームインスペクターなど)に計測を依頼することで、客観的な面積を把握できます。

 

 

5. 自分で計測する

できないことはありませんが、素人の方には難しいので、あまりおすすめはしません。正確な結果を得るためにはプロに依頼するのがベストです。

 

 

以上のポイントを押さえて、適正な見積もりと信頼できる業者を選び、安心して外壁塗装を進めてください。

 

 

 

まとめ:塗装業者によって外壁面積(平米数)が違う理由と対策

まとめ:塗装業者によって外壁面積(平米数)が違う理由と対策

 

  • 外壁塗装の見積もりにおいて、業者ごとに外壁面積が異なる理由は、計測方法の違いや誤差、さらには悪質な水増し行為が含まれます。正確な面積を把握することは、適正な価格で質の高い塗装工事を行うために重要です。

 

  • 外壁面積の計測には「実測」と「図面からの積算」があり、どちらも開口部を除いて計算します。業者によっては不適切な計測や水増しが見られるため、複数の業者から見積もりを取り、計測方法を確認することが重要です。許容される面積の誤差は20㎡程度ですが、それ以上の差がある場合は注意が必要です。

 

  • 面積の違いは見積もり額に大きく影響します。例えば、1平米あたり2,000〜5,000円の単価で30㎡の差があると、見積もり額は6〜15万円も変わります。逆に面積が少なすぎると塗料が足りなくなり、手抜き工事のリスクが高まります。

 

  • 適正な面積を知るためには、複数の業者に計測を依頼し、その結果を比較しましょう。信頼できる業者を選ぶためには、評判や実績の確認も欠かせません。また、第三者(建築士やホームインスペクター)に計測を依頼する方法もあります。

 

本記事を参考に、正確な見積もりをもとに信頼できる業者を選び、安心して外壁塗装を進めてください。

 

 

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  • 正確な計測:実測と図面積算の両方を用いて、正確な外壁面積を算出します。
  • 見積書の透明性:すべての項目を詳細に記載し、隠れた費用は一切ありません。
  • 優れた施工品質:高品質な塗料と確かな技術で、長持ちする美しい仕上がりを保証します。
  • 安心の保証:万が一のトラブルにも対応する充実した保証制度があります。

 

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