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プロも太鼓判!ドローンを使ってお住まい点検しませんか?

 

最近、近所でドローンを飛ばして屋根を見ていたけど・・・

「そもそもドローンでお住まい点検ってきちんとできるの?」

「普通に屋根に登るのとどう違うの?」

と気になって調べているのではないでしょうか。

 

 

たしかに、ドローンでお住まいを点検すると言われてもあまり馴染みがないと心配ですよね。

本当にきちんとした点検が出来るのか、そもそもメリットはあるのかなど不安な事もあるかと思います。

しかし、最近ではドローンでお住まいを点検する業者は増えてきています。

 

 

なぜドローンでお住まいの点検をするのか?

 

実は当社もコロナ禍の下、3密からの脱却を目的としてドローンを使用した非対面型ビジネスモデルへの転換を図っています。これまで対面で行っていた現地調査やヒアリング、調査報告をドローン撮影と手元のタブレットやパソコンで行うことで、お客様に安心と信頼感のあるサービスを提供します。

 

 

今回はこちらのお住まいを点検いたします。

 

 

ドローンを操縦して点検にあたるのは当社代表の坂田です。

 

坂田は「北九州ドローンパイロットスクール」において、所定コース【基本飛行10時間】を履修し、ドローンに対する基礎知識と操縦法を身につけております。

 

また、大阪航空局より、無人航空機の飛行に係る許可および承認を受けております。

 

 

 

 

上の画像は、赤外線技術を取り入れたカメラを使用して、こちらの屋根点検をより効率的に、細部までチェックできる一例です。

 

そもそも従来の建物点検は、打診棒や触診・目視などの診断方法をとり、更にはしごや脚立を用いたり、大掛かりな足場を組んだり、高所作業車を使用したりする必要があり、コストも時間もかかってしまう傾向にありました。

 

また、立地によってはどうしても作業車が入れなかったり、足場を組むことができなかったりと、物理的な限界も問題の一つでした。

 

これらの点検に赤外線カメラを使用することで、戸建・アパートだけでなく、中規模マンションまでの外壁・雨漏れをサーモグラフィによって行うことができ、コストも時間も大幅に節約することができます。

 

 

ドローンを使用したお住まい点検のメリット

 

①安全に細かいところまで点検できます。

②屋根の上に登る必要がないので、屋根材が割れるリスクを減らすことが出来ます。

③手元のタブレットやパソコンで実際に屋根の状態を見ながら説明を聞くことが出来ます。

④傾斜がきつい屋根や3階建てなど、はしごだと登れない屋根でも点検することが可能です。

 

 

ドローンを使用したお住まい点検のデメリット

 

①ドローンを飛ばすときは約80dB(デシベル)の騒音がします。

②屋根の上に登る必要がないので、応急処置や補修作業は出来ません。

③ドローンを飛ばす際は、航空法で決められた規則を守る必要があります。

 空港の近くや人口密集地などはドローンを飛行することが出来ない区域もあるのでご注意ください。

 

 

株式会社ソウシンは『ドローン』の認定店!

だから安心してお任せいただけます!

 

 

 

ドローンがあるからといってむやみやたらと飛ばせるものではありません。
田舎でない住宅街ではほぼ必ず国土交通省の発行する無人航空機の飛行許可が必要になります。
仮に田舎でも本来必要になる空撮画像は約15m程の高さからの撮影が望ましいのですが、実際は30mの距離を保たなくては飛行することは不可能なのです。
こういった条件をクリアするにはこの無人航空機の許可が必要になります。
飛行している際に近隣のご迷惑にもならないように配慮も忘れません。
その点、当社はドローンの操作訓練をしっかり受けて、資格証も受理しているので、ドローンの飛行操作を安全に行うことができます!

 

 

新しい技術を取り入れながら

株式会社ソウシンはみなさんの

お住まいを考えていきます!

 

 

※ドローン点検にご興味があればお問い合わせください※

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