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福岡市中央区ってどんなところ?

福岡市中央区のご紹介

 

福岡市中央区は福岡市を構成する7つの行政区の1つです。

天神エリアと百道エリアには、商業施設や娯楽施設が数多くあり福岡市だけでなく九州各地から人々が集まる人気のスポットです。
2020年1月1日現在、総面積 15.39平方キロメートル、人口 202,095人、世帯数 124,194世帯です。

 

 

 

福岡市中央区ってこんなところ

 

福岡市中央区の魅力は、福岡城の本丸跡にある舞鶴公園とそこに隣接する大濠公園や福岡市動植物園など、ほどよく自然に癒されるところ。また、天神エリアの3つの百貨店を中心とする商業施設や百道エリアのペイペイドームを中心とする娯楽施設でショッピングやスポーツ、コンサートなど、ほどよく都会を楽しめるところ。

 

福岡城址

 

 

福岡藩初代藩主・黒田長政が築いた九州最大の城。中心部は総石垣造りとなっている石城で国の史跡に指定されている。
現在、城跡は舞鶴公園と大濠公園となっており、四季が織りなす美しい自然の風景を楽しむことができる。

 

屋台(天神)

 

 

福岡の主な屋台スポットは、天神の渡辺通り沿いや中州エリアの那珂川沿い、長浜エリアの鮮魚市場の周辺などであり、合計で100軒を超える店がひしめき合っている。
屋台の数は多く種類も豊富にあるので、初めてではなかなかおすすめの店に行き着けないのも現実。

 

百道エリア

 

 

都心からすぐにアクセスできるシーサンドエリアであり、日本一の海浜タワーである「福岡タワー」や国宝「金印」や黒田家資料を収蔵する福岡市博物館などの施設がある。

プロ野球ソフトバンクホークスの本拠地ペイペイドームもこのエリアにあり、スポーツや音楽イベントなどが数多く開催されている。

 

天神エリア

 

 

福岡市の中心地であり、百貨店やお洒落なショップ、個性的な飲食店などが数多く並ぶ。
地下には全長約590m、約150店舗が並ぶ「地下街」もあり、多くの商業施設とつながっているため、雨天時にも便利。

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