手元のタブレットやパソコンで、安心と信頼感のあるサービスを提供します。
家は購入して終わりではありません。いつまでも長く快適に暮らすためには定期的なメンテナンスが必要になります。
当社は、北九州地域密着の建設業者として、これからの時代の先駆けとなるドローンを使用した非対面型ビジネスモデルへの転換を図っています。これまで対面で行っていた現地調査やヒアリング、調査報告をドローン撮影と手元のタブレットやパソコンで行うことで、お客様に安心と信頼感のあるサービスを提供します。
細かな所まで手を抜かないプロの技術を約束します
1地元北九州市密着で、しつこい営業などは致しません
アフターフォローも迅速に駆けつけます
自社施工のため中間マージンなどがかかりません
3北九州市は、関門海峡に面し、九州の玄関都市として栄えてきました。
門司区・小倉北区・小倉南区・戸畑区・若松区・八幡東区・八幡西区の7つの区で構成される政令指定都市です。
2020年1月1日現在、総面積 491.95平方キロメートル、人口 939,450人、世帯数 432,193世帯です。人と文化を育み、世界につながる、環境と技術のまち「北九州市」で、新たな生活をはじめませんか。
北九州市は九州で最も高い工業集積、技術集積を有するところ。
鉄鋼、化学などの基礎素材型産業に加えて、先端半導体、ロボットなどの加工組立型産業の集積が進み、蓄積された「ものづくり技術」を活かして地域の活性化が図られている。
また、深刻な公害問題を克服した経験や技術を活かし、わが国最先端の環境産業の集積や循環型の都市づくりが進んでいる。地域産業の知的基盤となっている北九州学術研究都市には、先端科学の教育や研究開発を行う大学や研究機関が集積している。
最近、近所でドローンを飛ばして屋根を見ていたけど・・・
「そもそもドローンでお住まい点検ってきちんとできるの?」
「普通に屋根に登るのとどう違うの?」
と気になって調べているのではないでしょうか。
たしかに、ドローンでお住まいを点検すると言われてもあまり馴染みがないと心配ですよね。
本当にきちんとした点検が出来るのか、そもそもメリットはあるのかなど不安な事もあるかと思います。
しかし、最近ではドローンでお住まいを点検する業者は増えてきています。
実は当社もコロナ禍の下、3密からの脱却を目的としてドローンを使用した非対面型ビジネスモデルへの転換を図っています。これまで対面で行っていた現地調査やヒアリング、調査報告をドローン撮影と手元のタブレットやパソコンで行うことで、お客様に安心と信頼感のあるサービスを提供します。
今回はこちらのお住まいを点検いたします。
ドローンを操縦して点検にあたるのは当社代表の坂田です。
坂田は「北九州ドローンパイロットスクール」において、所定コース【基本飛行10時間】を履修し、ドローンに対する基礎知識と操縦法を身につけております。
また、大阪航空局より、無人航空機の飛行に係る許可および承認を受けております。
上の画像は、赤外線技術を取り入れたカメラを使用して、こちらの屋根点検をより効率的に、細部までチェックできる一例です。
そもそも従来の建物点検は、打診棒や触診・目視などの診断方法をとり、更にはしごや脚立を用いたり、大掛かりな足場を組んだり、高所作業車を使用したりする必要があり、コストも時間もかかってしまう傾向にありました。
また、立地によってはどうしても作業車が入れなかったり、足場を組むことができなかったりと、物理的な限界も問題の一つでした。
これらの点検に赤外線カメラを使用することで、戸建・アパートだけでなく、中規模マンションまでの外壁・雨漏れをサーモグラフィによって行うことができ、コストも時間も大幅に節約することができます。
①安全に細かいところまで点検できます。
②屋根の上に登る必要がないので、屋根材が割れるリスクを減らすことが出来ます。
③手元のタブレットやパソコンで実際に屋根の状態を見ながら説明を聞くことが出来ます。
④傾斜がきつい屋根や3階建てなど、はしごだと登れない屋根でも点検することが可能です。
①ドローンを飛ばすときは約80dB(デシベル)の騒音がします。
②屋根の上に登る必要がないので、応急処置や補修作業は出来ません。
③ドローンを飛ばす際は、航空法で決められた規則を守る必要があります。
空港の近くや人口密集地などはドローンを飛行することが出来ない区域もあるのでご注意ください。
ドローンがあるからといってむやみやたらと飛ばせるものではありません。
田舎でない住宅街ではほぼ必ず国土交通省の発行する無人航空機の飛行許可が必要になります。
仮に田舎でも本来必要になる空撮画像は約15m程の高さからの撮影が望ましいのですが、実際は30mの距離を保たなくては飛行することは不可能なのです。
こういった条件をクリアするにはこの無人航空機の許可が必要になります。
飛行している際に近隣のご迷惑にもならないように配慮も忘れません。
その点、当社はドローンの操作訓練をしっかり受けて、資格証も受理しているので、ドローンの飛行操作を安全に行うことができます!
ベージュ系やブラウン系、グレー系などが汚れは目立ちにくい色となります。逆に、色あせ(色ムラ)が目立たない色はホワイトです。詳しくは「こちらのページ」で説明しています。
お客様がよく選ばれる色はベージュ系、グレー系、ホワイト、ブラウン系、薄いイエロー、グリーン系などです。色選びに役立つ情報は「こちらのページ」で詳しく解説しています。
基本的には全600色以上の中からご自由に色を選ぶことが可能です。ご希望のイメージ色などありましたら、ご近所の景観にも配慮しつつ、ベストな配色をいくつかご提案させていただきます。